市議会議員って、どんなことをしているの?⑪

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【地方議会のきまり】

ある政党から除籍された国会議員に関わるニュースで、「無所属」になったことで、国会での議員活動で、あれこれできなくなったという解説がありました。

 

私も、今年の2月19日から「無所属」になったことで、「議員活動に影響は出ないのか」など、いろいろとご心配のお声をいただきました。

 

以前、このホームページでもご紹介したのですが、地方議会のルールについては、「地方自治法」という法律の規定に準じて、各自治体の条例や規則で定めています。法で定められた基本的かつ大枠の基準は全国統一ですが、個別具体的なルールになると、各議会ごとに異なっています。

 

【国分寺市議会では

国会同様に、「会派主義」で、会派に属した議員と、無会派あるいは無所属議員との「議会活動での差」が歴然としている地方議会もあるようですが、国分寺市議会の場合は、会派に属している議員も、会派を結成していない議員も、「市民からの信託を得て、選ばれた議員」として、「議会活動をする権利は平等にある」という理念のもと、公平な議会運営が為されています。

 

たとえば、2月20日~3月23日まで開催された平成27年第一回定例会に、私は「無所属」で「無会派」の議員として出席したわけですが、議員一人分の権利として、代表質問や予算の議決に際して討論もいたしました(4月15日号の「議会だより」に、それぞれの概略をまとめた記事を掲載しています)。

 

唯一変更があった点と言えば、議会運営委員会委員の辞任です。この委員会の委員については、各会派・無会派ごとに、それぞれ委員枠があるので、会派が解消したら、当然委員枠はなくなるわけです。しかし、議会運営委員会に関われなくなるということではなく、今度は、無会派枠で出席している委員に託せるわけです。

 

【無所属になっても、無会派になっても、私は揺るぎません!】

政党や政治団体に属してないと、情報の入手ができないんじゃないかというお声もありますが、私にとっては、これまでも「市民の皆さん」の方が貴重な情報源で、いろいろと連携させていただきながら、議会につなげてきました。

だから、自分としては、何ひとつ変わることはないし、むしろ、「会派の代表」とか「組織の代表」ではなく、正真正銘「国分寺市民の代表」として、引き続きしっかりと仕事をしていくつもりでいます。

 

この、かたはた智子の政治姿勢について、ご理解いただき、応援していただけるお声が広がると、本当に励みになります。

 

「市民一人ひとりを大事にするまちを、みんなで一緒につくる!」ために、全力で頑張ります!!

tomoko