つながっていそうで、つながっていない。つながりたいところが、つながらない。つながろうとするけど、つなげられない。

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5月31日(土)の16時半から、第4回ののわトークセッション公開対談「未来をつくる」に参加しました。
セッション自体は16時からだったのですが、その前に出席していたまちセン・ゼミが少しおした上に、移動に思った以上の時間がかかってしまったこともあり、ずいぶん遅れての参加になってしまいました。

 

「ののわ」とは、「緑×人×街 つながる」をキーワードに、JR中央ラインモールが地域の人といっしょに取り組むプロジェクトだとのことで、
先日、ふらりと西国分寺駅に立ち寄ったとき、ののわのエリアマガジンをたまたま手にして、この活動も、このセッションのことも知りました。

 

greenz.jp発行人の鈴木菜央さんとNPO法人育て上げネットの工藤啓さんの、それぞれのお話や言葉に、いろいろと感じるところもありましたが、
私としては、このセッションに参加された方の年齢層の低さに(低いっていう表現はちょっと失礼かな。お若いということです)、驚きました。

 

市の主催する講座やイベントに参加する機会が多いのですが、ほとんどが私より上の方です。
だから、私もそうですが、主催する市側も、
「若い人は地域のことに興味がない」あるいは「こういう行事に参加するだけの時間的な余裕がない」というふうに思ってきました。

 

でも、きっと、そういうことじゃないんですね。

 

どう表現すればいいのかわからないけど、市も若年層も、お互いにもったいないなぁ〜〜と思いました。

 

市政への市民参加もふくめて行政のやっていることは、一見難しそうで、それに参加することでどういう意味があるのか、なかなか価値や意義を見出しにくい部分もあります。
でも、「地域の課題」を見つけたときや「こういうまちに変えたい」と思ったときに、
行政に対して発信したり関わったり、行政の協力を得たり行政を動かすことで、可能になることも実はあるのです。
逆に、行政側の抱えている様々な課題についても、
若年層が「原動力」になることによって、解決するのではないかと期待される分野もあります。

 

情報過多社会とも言われ、情報発信するにしても受信するにしても膨大なツールが発達して、同じような年齢層や似た考えの人が集まるきっかけにはなっていますが、
例えば、ニーズに対する需要と供給というか、凸と凹が重なるというか、異なる価値観がうまく融合することで発展していくような、そういうつながりって、意外とできていないのかもしれません。

 

なんか、上手くつなげられないかなと思いました。

tomoko