地域ぐるみで、楽しく取り組める環境学習を(代表質問⑫)

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片畑⇒環境の問題については、市民のほうが詳しい。
いろいろな学習会を主催あるいは参加したり、先進的な事例を見るために国外まで視察に行かれている人もいる。
このように、“環境問題の取り組みについては、むしろ市民、地域の皆さんのほうが、いろいろな情報をお持ちで、具体的な実践のスキルがある”という前提で、この環境教育・学習については、学校においても、ぜひとも地域ぐるみで取り組んでいただきたいと思う。
そういう方向性でよろしいですよね。地域の皆さんと一緒にというスタンスで。「緑のカーテン」にしても、大きなフェンスで校舎ごと覆うような大規模なものから、各教室のベランダでプランターに添え木を立てて行うような簡単なものまで、やり方はいろいろある。
実施する学校の状況、それからご協力いただく地域の方のいろいろなお声をいただきながら、取り組みをお願いしたい。

 

また、公民館や小・中学校以外でも、図書館や保育園、福祉施設、地域センターなどの公の施設においても、「緑のカーテン」に取り組んでいただきたいと思うが、いかがか。

 

市長⇒今、保育園という例を挙げていただいたが、恋ヶ窪保育園の新園舎を建設するにあたって、環境への配慮を議会からも求められた。そこで、この「緑のカーテン」を導入しようということで、準備しているところである。
確かに効果があるということもいろいろお聞きしている。各施設ごとに状況が異なるので、そういう状況を考えながら、一歩一歩充実させていきたいと考えている。

 

片畑⇒エコ活動は難しいというイメージがあるが、やはり楽しんでやれないと継続していけない。
「緑のカーテン」を手始めとして、みんなで楽しみながら環境問題を考えていこうという形で取り組んでいただければと思う。
どうぞよろしくお願いいたします。

以上をもって、代償質問を終わらせていただく。

tomoko