新一年生のための学童保育所の時間延長(19時まで)が実現

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かたはた智子がつないだ市民の声(その1)

国分寺市の平成21年度予算に、「かたはた智子がつないだ市民の声」が反映されています。
一部をご紹介します。
国分寺市の保育園では19時まで子どもを預かってくれますが、学童保育では18時(保護者が学童保育所まで迎えに来れない場合には17時)までです。
これまでも保護者からの要望として、「19時までの延長保育」が求められてきましたが、市は一貫して「子どもの自立を促す」ことを理由に、時間延長はしてきませんでした。
そのため、子どもの小学校入学を期に仕事を辞めざるを得ない家庭や、
学校や学童保育所など新たな環境に飛び込むだけでも精一杯なのに、さらに帰宅後は子どもだけでお留守番しなければならない状況になかなか馴染めなくて、不安定な状態になってしまう子どももいます。
ちなみに我が家がそうでした。
ただ、市としても時間延長の必要性は認識しており、指定管理者へ移行する際には時間延長を義務づけていますが、市内14施設中まだ3施設のみです。
昨年、私は議会であらためてその実態を質問し、環境や生活スタイルが激変する小学校入学時の子どもと家庭を支えるため、時間延長による支援の必要性を求めました。
今年度、ついに実現しましたが、時間延長する期間は連休明けの5月8日までとのこと。この期間が、「子どもが自立していく」サポートとして妥当なのかどうなのか、今年度の状況を踏まえながら次年度につないでいきたいと思っています。

 

また、これまで学童保育所については、「預ける保護者の視点」から、様々な要望がなされてきました。
今後は、もう一方の利用者である「子どもたちの視点」も大事にして、
子どもの生活時間や生活実態に合わせて、どのような学童保育所での過ごし方が求められるのか、しっかりと考えていきたいと思っています。

tomoko